選ばれる理由

シロアリ、腐れに強い
「緑の柱」

「木の家」をうたった家づくりが、世の中に溢れています。

外見からは違いがまったくわからないほどの人工的な建材が世の中には溢れています。
そしてそれを理解することなく家づくりに取り組んでいる方が多く見受けられます。

「緑の柱」は、国産無垢材に薬液の加圧注入処理を施すことで、
非常に高い防腐・防蟻効果を長期間にわたって持続させる木材です。
この「緑の柱」を主要部分すべてに使用することにより20年という防腐・防蟻の長期保証を実現しています。

ぜひ、本物の木、無垢の木、「緑の柱」を知ってください。

ハウスガードシステム①

【半永久的に新築の耐震性を保ち続ける家】
日本は何度かの被災の経験から耐震・耐風性能を向上させてきました。
しかし、地震や台風などの災害はいつ起こるか分からないのに、基準は新築時を想定して設けられています。
つまり、新築時は問題が無くても、住んでいる間に耐震性能は低下し、地震が起こった時に倒壊してしまうという危険にさらされています。

ハウスガードシステムの家は、耐震性を「耐力壁」によって確保します。
「耐力壁」を守ることで、新築の耐震性を保ち続けることができます。

ハウスガードシステム②

【リフォームで差が出る、長持ちの家】
家を建ててから長い年数が経つと、修繕の必要なところや生活スタイルの変化から、リフォームの必要性が出てきます。
骨組みの構造部分がしっかりしていれば、建て替えることなく、外装や内装のリフォームで再び快適に暮らすことができますが、大事な構造部分がシロアリや腐れの被害にあっていると大幅な修理費がかかります。

ハウスガードシステムの家は、木材部分はメンテナンスフリー。床下は10年に一度のシンプルな防蟻施工のみを実現しました。

ハウスガードシステム③

【シックハウスの原因とならない安全な家】
1.住む人の健康を守ります。「緑の柱」は人の健康を害するような物質を使用しないため、健康に影響を及ぼしません。
2.施工の時の安全も考えております。防蟻施工の際、木材や床下に薬剤が飛び散ったりしないように、最新の技術を採用しています。
3.住んでる間に必要になる再施工時の安全も考えています。「緑の柱」は、まず木部の部分はメンテナンスフリーで再施工は必要ありません。床下の防蟻施工は必要な箇所のみ行うため、少ない回数で薬剤をまき散らさないように考えています。

ハウスガードシステム④

【国産の無垢材を使った家】
日本の伝統的な家づくりでは長い間、無垢材を使用してきました。
つまり、日本の家は無垢材をベースに考えられてきたのです。
しかし、最近では人工林と呼ばれるものもあります。
人工林でなく、無垢材(天然の木)を使うことが重要なのです。

無垢材では多様なデザインが可能です。また加圧注入処理に適しているため、シロアリや腐れに強い抜群の耐久性を誇る「緑の柱」へと生まれ変わります。

かしこい選択、20年保証される家。

  • 物件引渡後20年間

  • 保証限度額300万

20年という防腐・防蟻の長期保証が可能になったのは、加圧注入処理を基本とするハウスガードシステムだから。
もしもの場合に備えて、保険による保証も万全です。
万が一、保証期間内に腐れやシロアリ被害が発生した場合は、最高300万円までの損害賠償保証がついています。
高い防腐・防蟻効果と寸法安定性を備えた「緑の柱」は、数々の公共施設に採用されています。

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